アキバな土曜日
でね、7人いたんだけど、3人が怖気づいて帰っちゃったから、結局4人になったんだよ。
恐る恐るドアを開けるとね、
「ご主人様、おかえりなさいませ〜」
って言うんだよ。マジで。
中にはね、いかにもオタって感じの客が何人かいてさ、
「○○キボンヌ・・」とかなんとか、フツーに2チャン用語で注文してんの。
ああいう世界って、結局ゲームの世界なんだよね。
バーチャルっていうかさ。
アニメの実写版っていうか。ほら、ディズニーで3Dのメガネかけて見るやつあるじゃん、要するに、ああいう世界なんだよね。
だからやっぱ、あれはアキバの文化なんだよね。
電気街の・・アキバあってこそ、って感じ。
あそこだけ切り取って、他の土地へ持ってっても根付かないんだよね、きっと。そう、思うな。
女には分からない男のロマンっていうかさ。
その昔の記憶が、遺伝子に組み込まれててさ、
モエとかツンデレとかの文化を生み出すんだよね。
でも、バーチャルの世界に一旦生きちゃうとさ、現実の世界では生きられなくなっちゃうと思うよ、やっぱ。
東京の研修から帰ってきた息子が、メイドカフェを熱く語ります。
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ポンプに絵を描いてみました。
プラスチックなので、ちょっと描きにくかったですが・・
洗面所を片付けないと。置く場所がないかな・・

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【2006/09/30 00:39 】 | 日記と手作り | コメント(13) | トラックバック(0) | page top↑
ナポリな金曜日
ナポリを見て死ね、っていうことわざがあるけど、あれはナポリ見てると死ぬっていうのが、ほんとだね・・
まさに、ナポリを一言で表せば、「混沌」。
朝方の飲み屋街のように、空き缶やペットボトルが散乱し、
紙くずは風に吹かれて宙を舞い、
野良犬がうろつき、怪しげな人間がたむろし、
物乞いが寄ってきて、何やら声をかけ、
そこら中おしっこのにおいが充満し、
絶えず車のクラクションが鳴り響き、人の怒鳴り声がそちこちで聞こえ、
横断歩道はあっても、信号がない。
意を決して、車の間を縫うように渡らないと永遠に向こう側に行けないようで・・
っていうか、永遠に向こうの世界に行っちゃう??
トラーニやバーリを見て、イタリアを語っていた我々が、なんて青かったことか・・
ホテルに結構、日本人団体がいたようなのに、街ではあまり見かけません・・
危険なので、皆バスの車窓からの見学だとか・・
道を一本間違えると、そこは無法地帯・・
こんなところに3日もいられるかしら・・
脳みそが溶けてしまったかのように、思考力ゼロになって
ホテルのベッドでぐったりするナポリ、一日目。


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プレゼーピオといわれるミニチュア。
ガラス越しなので、ぼやけていますが。
クリスマスツリーの代わりに、キリスト降誕の様子をあらわしたこんな飾りが一般的だとか。
専門の職人もいるそうです。

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【2006/09/29 10:34 】 | 日記と手作り | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
LHRな水曜日
この大雨の中、今日は高校生の息子の校外研修。
修学旅行がないので、その代わりにLHR、ロングホームルームと言われる東京での一泊研修があります。
大学の見学、企業訪問や活躍している先輩の講演を聞くなどが主な目的。
あとは、目的別に分けられたグループでの自由行動。
研修の手引きを読むと・・
大半のグループが、将来自分が行きたい大学やいろいろな研究所を訪問して、資料を集めたりするようです。
我が息子のグループは、っていうと・・
え〜っ
秋葉原とテレビ局見学って書いてあります・・
宿だけは、東京大学のすぐ近く。

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なんか、メガネケースがマイブーム。
誰にあげようかな・・
いつも押し付けがましく、プレゼントしています。

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【2006/09/27 00:04 】 | 日記と手作り | コメント(12) | トラックバック(0) | page top↑
カゼルタな火曜日
いよいよ旅も中盤。
バーリからナポリへと向かいます。
直通の列車がないので、途中カゼルタで乗り換え。
駅前に見えているのは、世界遺産の1つカゼルタ宮殿。
フランスのベルサイユ宮殿を真似たという荘厳なお城。
ちょっとだけでも見てみようよ・・・
と、歩き出したものの、駅前に見えていたのはなんと裏側。
おまけに、まわりは工事のフェンスが張りめぐされ、入り口まではぐるっと30分近く回り道をするはめに・・
炎天下、重いスーツケースをがらがら引っ張り、歩きにくいでこぼこの石畳・・
おまけに朝からジュースをがぶ飲みしていた息子、当然の結果が・・
がまんできねェ・・
やっと入り口にたどりついたと思ったら、入場券を買う長蛇の列。
仕方なく守衛のおじさんに
トイレどこですか?がまんできないんですけど!!
中の奥だよ、はやく、はやく!!
ってことで事なきを得ました。
申し訳なかったのですが、ついでにそのまま中の見学させてもらいました。
荘厳な彫刻、天井のテンペラ画・・
広大な庭園・・
まさにヨーロッパのお城、そのものでした。
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みなさんに誉めて頂いたので、気をよくして、またメガネケースに絵を描いてみました。
花びらの所々にパールのビーズをくっつけてあります。



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【2006/09/26 09:47 】 | 日記と手作り | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
お別れな土曜日
今日は、先日亡くなった方のお別れの日。
音楽を愛し、ピアニストでもあった人。
彼女自身が弾くショパンのノクターンが流れる中、皆で唄を歌って見送りました・・
私たちにとって、どんなに大事な人が亡くなったとしても、
朝がくれば、陽が昇り、街には喧騒がはじまり・・
いつもと変わらない日常が・・
一人の人間がいなくなっても、街の風景はおんなじで。
いつかは、その大事だった人のことも忘れがちになるんだろうか・・
まるで、その人が存在していたことさえ、夢だったかのように
今日泣いていた人も、やがて楽しくおしゃべりしたり、おいしいものに舌鼓を打ったりするんだろうか・・
それが「時が癒す」ってことなんだろうか・・
いつまでも、記憶から逃れられないのは辛すぎるから。

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【2006/09/23 18:43 】 | 日記と手作り | コメント(5) | トラックバック(0) | page top↑
演奏会な金曜日
今夜は友人の演奏会。
おそらく最後の演奏会・・
彼女は高校時代の同級生。
当時は生徒会長として、むずかしい年頃の私達を上手に舵取りしてくれました。
近所のお仲間と合唱団を立ち上げて、10年。
活動的な彼女らしく、地震で被災した人たちのため、チャリティコンサートを開いたり、小中学校へ出前コンサートに出かけたり、自分が病を得てからは、同じ病に苦しむ人たちのために、病院でコンサートを開いたり・・
常に他の人たちのことを考える人でした。
でも、もう力が尽きてしまったのでしょうか・・
病魔が体中に転移して、もう何も食べられなくなったと聞きます。
「演奏会までは、がんばって生きていたい・・」
そう言っていた演奏会がいよいよ今夜。
大好きなユニフォームのドレスに身を包み、車いすでステージにあがるとか・・
何曲歌えるのか分かりませんが、
彼女の好きなひまわりの大きな花束を持って、今夜は演奏会に行こうと思っています。
そして、彼女の生き様をしっかり見届けてこようと思います。
なんだか寂しい今年の秋です・・

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【2006/09/22 10:27 】 | 日記と手作り | コメント(10) | トラックバック(0) | page top↑
さよならな木曜日
その方は、楚々という言葉がぴったりの人でした。
いつも静かにみんなを見守りながら、微笑んでいるような・・
彼女の弾くピアノは、人柄を表すようにひそやかで、荒削りなところが微塵もなくて・・
泥沼の離婚調停にようやく結論が出たから、と紅をさすゆとりも出てきた矢先。
子供を守らなければ、という凛とした横顔にはっとしたこともあったっけ・・
つい4・5日前、にこやかな彼女に会ったばかり・・
なんでそんなに急いで、私たちにさよならを言ういとまも与えず、旅立っていってしまったんでしょう?
年齢なんて関係なくて、この世の使命を終えた人が逝くんだよ・・
お彼岸に亡くなるのは、徳があるからだよ・・
そんな風に考えないと、遺されたものの虚しさはいいようもありません・・
喪主をつとめる、はたちの娘さんが哀れを誘います・・

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【2006/09/21 09:46 】 | 日記と手作り | コメント(8) | トラックバック(0) | page top↑
カステル・デルモンテな火曜日
ほら、あれがカステル・デルモンテ!
はるか山の頂上に、アイボリーの角ばったお城が輝いています。
オリーブ畑の中をバスに揺れる事、約30分。
開け放った窓から、オリーブの香りがいっぱいに漂って・・
それはお城というより、砦という感じでした。
八角形のその城は、何の目的で建てられたのか、今もって謎とか・・
中庭から見上げると、八角形の空が・・
なんだか夜になれば、宇宙からのメッセージが届きそう・・
不思議なお城。
思わず、壁に手をあてて、いにしえのパワーを感じてみたくなる・・
あたりは360度の見事なパノラマ。
申し分のない青空。
この景色を前に、王様は何を思ったんだろう・・

世界遺産とはいえ観光客もまばらで、まるでこの城を独り占めしているような気分・
もっと浸りたかったのに、一時間半ほどでもう、帰りのバスが。


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めがねケースに絵を描きました。
ネール用のビーズもつけてみましたが、分かりますか?
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【2006/09/19 10:28 】 | 日記と手作り | コメント(12) | トラックバック(0) | page top↑
アンドリアな日曜日
デルモンテへの玄関口アンドリア。
大抵の街もそうだったように、ここにも駅前には小さな広場があり、
池があり、噴水があり彫刻がありました。
バスの時間までは小一時間ほど。
ぶらぶらしてみようか・・あら、息子がいません。
駅のホームに戻ってみると、なんと若い男性と談笑してるではありませんか。
何語で会話が弾んでいるのかわかりませんが、笑ったり、肩を叩き合ったり・・
「いいなあ、あんな生き方・・あの人、風来坊って感じだよ。
気の向いた汽車にのって、気の向いた駅で降りてるんだって・・」
ほんとにそう言ったのかは、定かではありませんが。
さらに、
「赤い線のついた汽車は急行だから、乗らない方がいいよって、教えてあげたよ・・」
おいおい、怪しい情報教えちゃだめだよ。
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アンドリアの駅のブロック塀。
水色で汽車の絵が描いてありました。赤いのはどうやら落書きのようです。
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スリッパが出来上がりました。
別布に絵を描いて、レースと一緒に縫い付けました。

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【2006/09/17 10:11 】 | 日記と手作り | コメント(8) | トラックバック(0) | page top↑
とうとうデルモンテな金曜日
カステル・デルモンテ。
世界遺産の番組を見てから、なぜか
「ここにぜひ行ってみたい!!」と言い続けていた息子。
大抵はネットで調べることができるのに、ここへのアクセスは出てきません。
どうやらバーリから汽車が出て、途中でバスに乗り換える・・・情報はそれだけ。あとは行ってから確かめるしか。

ホテルのおじさんはつれなく
「レンタカーで行くしか方法はないよ」
そんな筈はないわよ、ブログで、行った方のお話読んだんだから・・

私鉄のノルド線に乗ると途中まで行けるよ、と街の案内所で教えられて行ってみると・・
運転士らしい3人のおじさんたちが。
イタリア語で尋ねたのに、この東洋人のおばさんに果たして何語で答えるべきか、しばらくごちゃごちゃ論議している模様・・
北京語じゃないとだめじゃないか(どうやら東洋=北京?)
日本人のようだから英語でいいんじゃないか・・

そしてあちこちに電話で連絡してくれて、
デルモンテへは、アンドリアという駅から9時半にバスが出ていること、
一日2〜3本しかバスはない事、
これに乗るためには、バーリ7時28分の汽車に乗った方がいいこと。
きちんと表に書いてくれて・・
この頼りなげな東洋の親子に、みんなとっても親切にしてくれました。
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無地のものを見ると、すぐ絵を描きたくなる私の習性。
それを知り抜いている友人。
無地のものをいろいろプレゼントしてくれました。
さ〜て、とむずむず・・

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【2006/09/15 10:11 】 | 日記と手作り | コメント(17) | トラックバック(0) | page top↑
待合室な水曜日
身辺整理してくるようにって、2週間のお暇頂いて、今帰ってきたところなの・・
姑の健康診断の付き添いで、病院に来た日のこと。
待合室で隣り合わせになった方。60代前半くらいでしょうか・・
癌が転移し、今年になってもう4回も入退院を繰り返しているとか。
近々、大きい手術をするそうです。
淡々と語っているけれど、いったいどんな思いで、身辺整理をしてこられたのでしょう・・
そして私なら?
自分の存在がまるで幻だったかのように、全てを無にしてしまうだろうか・・
めいっぱい絵でも描いて、私を忘れないでと皆に配って歩くだろうか・・
でも結局、毎日ぼんやり暮らして、何ひとつできないかもしれないな・・
身辺整理のいとまもなく、突然に旅立っていかねばならない人もたくさんいるけど
どちらが幸せなんだろう・・
外の雨を眺めながら思います・・
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ハロウイーンをもう1つ作りました。
しばらく使っていなかった、電動いとのこ。
刃がすっかり錆びて・・
厚い板を切っているうちに、なんと煙が・・

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【2006/09/13 13:12 】 | 日記と手作り | コメント(8) | トラックバック(0) | page top↑
アルベロベッロな月曜日
テーマパークでもないのに、こんな街並があるんだねえ。
世界って広いな・・
それがこのアルベロベッロの街。
バーリから私鉄で1時間半ほど。
トゥルッリと呼ばれる円錐の家々が並んでいる、可愛らしい街です。
セメントも釘も使わない石灰岩の家は、16世紀頃、税金対策のため建てられたとか。
お役人が来るとばらばらに解体したそうです。
世界遺産でもあり、人気の観光地だけあり、ものすごい人・人・人・・

路地裏好きの息子、皆とは離れちょっと横道へ。
するとそこには同じトゥルッリに今も住む、普通の人々の静かな日常が。
この人たちは、どんな思いでここに暮らしているんだろ・・
可愛いらしい見た目とは違い、過酷な農民の現実があったというこの街・・
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やり始めた刺繍、ちょっとめげてきたので、気分転換。
電のこで木をカットし、絵を描いてみました。
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【2006/09/11 09:51 】 | 日記と手作り | コメント(10) | トラックバック(0) | page top↑
バザーな土曜日
私の住む街では、各小・中学校ごとに、地域に住む成人のための生涯学習の場が設けられています・
自分たちで企画したさまざまなテーマで、お勉強あり、お楽しみあり・・
その講座のひとつ、トールペイント教室で作ったウエルカム・ボード。
日ごろお世話になっている中学校のバザーに出品し、売り上げは中学生のために使ってもらうことに。
1枚500円で、22枚。なんとか完売!!
年々、寄贈品も少なくなり、手作り品を出してくれる人もあまりいなくなりました。
子供たちがおこづかいを握りしめて、おばちゃん、まけてよ・・なんて言っていたのは、もう過去の話なのかな。
子供たちも、贅沢なものに慣れてしまって、バザーなんてあまり魅力なないのかも・・
なんだかいまひとつ盛り上がらない今年のバザーでした。
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【2006/09/09 14:18 】 | 日記と手作り | コメント(6) | トラックバック(0) | page top↑
再びバーリな木曜日
現金は、下着に縫い付けた隠しポケットに分散して入れ、
パスポートや貴重品は胴巻きに、
ショルダーバッグは、たすき掛けにし、前でがっちり抱えて・・
ガイドブックの「旅の対策編」そのままに、ばっちり武装して入ったバーリの街・・
ここ数年、治安が悪いという汚名返上に努めたということで、駅前から伸びる商店街は、落ち着いて小ざっぱりとした印象です。
でも、ホテルのフロントのおじさんに貰った地図には、お客様が観光できるのは、この範囲です・・と、しっかりマーカーで線が。
やっぱり油断はできません。
それでもこの街を選んだ理由は、
トラーニから近いこと、そしてもう1つの目的地、デルモンテ城に近いこと。
駅からちょっと遠かったこのホテル。
値段の割りに、とっても広々とした部屋。
何より、朝5時から出してくれる朝食。しかも、珍しいまっ赤なオレンジジュースや、たくさんの種類のチーズ、大好きな生ハムや本場のボローニャソーセージ、パン、さまざまなケーキ、クッキーなどなど・・すごい豪華版!
息子は昨夜の疲れもどこ吹く風・・
一生分の贅沢してるって感じだね・・と、満足げににっこり。
そうそう、君のその笑顔。
はるばるここまで来た甲斐があるってもんよ、って、どこまでも親ばかな私がいるのでありました・・
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ロマンチックな、バーリの海岸通り。
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ヨーロッパのホテルには珍しく、アメニティ・グッズも充実。
こんなおしゃれなシャンプーとリンス。

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【2006/09/07 11:08 】 | 日記と手作り | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
バーリな火曜日
イタリア人も眉をひそめる街」
イタリアで最も治安の悪い街の1つ」
出発前に読んだ、たくさんの本に書かれていたバーリの評価。
明るいうちに着きたいと思っていたのに、バーリ中央駅に着いた頃はもう、あたりが薄暗くなりはじめていました。
二人ともひどい方向オンチ。
おまけにホテルから送られてきた地図の大雑把なこと!!
ずっと、まっすぐだよ・・そう、教わって歩き出したものの、行けども行けども、それらしい建物はありません。
周りは石塀が続き、店もまばらに・・
歩く人もいなくなりました・・
もう、とっぷりと陽が暮れ真っ暗闇・・
大丈夫だよ、この道だよ・・と、息子と自分に言い聞かせつつ。
心は不安と緊張のピーク・・
と、明かりのついた店が。レンタカーのお店のようです。
よほどこの東洋人の親子連れ、不安に満ちた顔をしていたのでしょう・・
中からお客と思しき若い女性が出てきて、分かりやすい場所まで、連れて行ってくれ、
「ほら、街灯がみえるでしょう?
5番目の街灯を左に曲がったところにあるわよ」
さらに、なんとその5番目の街灯の所で、車で先回りしていたその彼女、手を振って、こっちよ、と指さしてくれてるではありませんか。
バーリの印象ががらりと変わったのは、言うまでもありません・・

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【2006/09/05 09:04 】 | 日記と手作り | コメント(20) | トラックバック(0) | page top↑
うふふな日曜日
はじめて行ってみました。
ホストクラブってとこに・・(うふふ)
しかも生演奏つきの・・
わか〜いイケメン・ホストたちがずら〜っと勢ぞろい・・(うふふ)
どの子を指名しようかな・・(うふふ)
みんな10代半ばのかわいい子たちばっかり(??)
高校の文化祭でのお話でした。
各部活ごとにいろんな模擬店を出店します。
息子たち、室内楽部はホストクラブを開店。
メンバーが少ないので、交代で演奏、接客にあたります。
ぎこちない会話もおちゃめのうち・・
ドンペリならぬりんごジュースとドーナッツで、もうおばちゃん、酔ってしまいそう・・
本物のホストクラブなんて、とっても行けないけれど、私には十分。っていうかこれ以上の所はありません・・

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【2006/09/03 09:29 】 | 日記と手作り | コメント(14) | トラックバック(0) | page top↑
スプレムータな金曜日
イタリアの旅では、おいしいものがいっぱい。
中でもイチオシは、スプレムータ・ダランチャ。
オレンジの生絞りジュースです。
ホテルの朝食バイキングでは、テーブルの上に、かごいっぱいに積まれたオレンジとナイフ、まな板、そして電動生絞りマシンが。
各自がオレンジを半分に切り、キュイ〜ンと絞るという訳です。
街のバールで注文すると、一杯が約300円から400円。
貧乏根性の私は、ホテルで2杯は飲むことに。
旬のオレンジ、そのまんまでも十分に甘いのに、バールでは必ず砂糖が一袋そえてありました。
トラーニでスプレムータを注文した時の事。
20分ほど経っても出てきません・・
一緒に頼んだパニーニもとっくに食べ終わったのに・・
と思ったら、お店のマスターが息せききって入ってきました。
手にはビニール袋いっぱいのオレンジが・・
「売り切れ」って言ってくれても良かったのに・・
わざわざオレンジを買いにいってくれたのでした。
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早くも秋風が・・
そろそろ何か手仕事、と思い、刺繍のキットを買ってきました。
旅の思い出にも繋がるような、こんなお城が出来上がるはず・・
でもあまりに目が細かくて、3日間でできたのはこれだけ・・

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【2006/09/01 10:33 】 | 日記と手作り | コメント(10) | トラックバック(0) | page top↑
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